浪費がやめられない理由|なぜ人は「買って後悔」を繰り返すのか?
Re:Life Lab
「また無駄遣いしてしまった…」
これは誰でも一度は経験する悩みです。頭では分かっているのに、止められない。特にSNSに囲まれた現代では、浪費欲を刺激され続けています。
そして悩む人が多いのも事実です。
浪費がやめられない理由
浪費には明確な心理的トリガーがあります。
- 承認欲求:誰かに羨ましがられたい気持ち
- ストレス発散:瞬間的な快楽で不安を紛らわす
- 習慣化:惰性で財布が開く
この3つが揃うと、浪費は驚くほど簡単に習慣化します。
脳が浪費にハマる理由
人間の脳は「買う」という行動でドーパミンが分泌されます。特に、SNSのキラキラした世界に触れると、自己肯定感が揺れ、購買欲が高まる仕組みがあります。
誰かに比べたくなる。映える写真と撮りたいなど。
つまり浪費は、弱さではなく脳科学的に自然な反応なんです。
僕が浪費したもの
僕自身、過去には飲み会・高級車・高級ブランドに多くのお金を使っていました。
・飲み会は翌日には何も残らない
・高級車は維持費という見えない支出がのしかかる
・ファッションはトレンドが消えれば価値は0
どれも共通しているのは、時間と自己肯定感を削る見えないコストがあるということでした。
例外:価値が落ちにくいモノもある
一方、全ての高級品が悪いわけではありません。ロレックスやHERMESのような資産性の高い品は、中古市場が整備されていて価値が落ちにくい例外です。
僕もROREXを持っていた時期がありました。
ただ、その時計が本当に欲しかったわけではなく、評価されたい自分を買っていたことに気づきました。
手放して得られたもの
ROREXを手放した理由は、他に使いたいことができたからです。
勉強、発信、投資…。未来につながる領域にお金を回すほど、自己肯定感が整っていきました。
買って後悔しないもの
逆に、買って後悔しづらいものも存在します。
- 時間が増えるもの:時短家電、整理グッズ
- 健康が上がるもの:運動(ジムなど)、睡眠改善(枕、ベット)
- 知識が増えるもの:本、学習サービス
- 資産性があるもの:中古市場が強いアイテム(例:ROREX等の資産性のあるもの)
浪費を止める3つの具体策
- 買う前に何の為にと自問する
- 買い物の目的を評価ではなく価値に置く
- 未来の先取りをしていいか確認する
今日からできる小タスク
- 財布やアプリの不要な支出を1つだけ減らす(あれば)
- 自分の所有物の資産性を考える(この先に上がるのか、下がるのか)
まとめ
浪費は弱さではなく、脳の仕組みです。
大切なのは、「未来に残る使い方」へ切り替えること。
浪費から投資へ、この視点が人生の再スタートを加速させます。
後悔する前に。今、ひとつだけ未来にお金を回そう。
それが未来で何倍にもなります。



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